Teledyne FLIRとAtos Instruments、NDE 2026で検査・研究向けサーモグラフィ技術を披露
NDE 2026のブースSILVER-9で、光学ガスイメージング、高速科学カメラ、固定式状態監視ソリューションを実演
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Teledyne Technologies Incorporated傘下のTeledyne FLIRは、インドのパートナー企業であるAtos Instrumentsと共同で、11月14日から17日までハイデラバードのHITEX展示センター、ホール4で開催されるNDE 2026に出展します。ブースSILVER-9では、サーモグラフィ技術を活用することで、検査・保守・研究に携わるチームが業務効率と安全性を高め、故障や計画外のダウンタイムにつながる問題を早期に発見する方法を実演します。
インド非破壊検査学会(ISNT)が主催するNDE 2026は、非破壊評価(NDE)および関連技術をテーマとするインドの年次会議・展示会です。今年は、第15回航空宇宙分野の非破壊検査国際シンポジウム(AeroNDT 2026)も併催されます。同シンポジウムがインドで開催されるのは今回が初めてであり、航空宇宙・防衛分野の国際的な関係者がハイデラバードに集まります。
4つのカメラシリーズを展示
Teledyne FLIRとAtos Instrumentsは、現場での検査から研究室での実験、常時監視まで、幅広い用途に対応するサーモグラフィカメラを展示します。
- FLIR Gシリーズ光学ガスイメージングカメラは、目視では確認できないガス漏れを可視化し、作業者による漏れ箇所の迅速な特定と修復を支援します。これにより、業務効率の向上と排出ガス監視プログラムの推進に貢献します。
- FLIR Xシリーズカメラは、高精度な温度測定と高速サーモグラフィ撮影を実現し、動的な環境下での試験や研究に適しています。
- FLIR Aシリーズカメラは、連続的な状態監視や火災の早期検知を目的として設計されています。温度異常を検知して作業者に警告することで、重大な問題に発展する前の対応を支援します。
- FLIR MIXカメラは、赤外線データと可視光データを同期して記録し、高速現象の研究において精度の高い分析を可能にします。
「AeroNDTがインドで初めてNDEと併催される今年のイベントには、産業界や航空宇宙分野から、検査・保守・研究に携わる専門家が一堂に会します」と、Teledyne FLIRのセールスマネージャー、Shaibal氏は述べています。「サーモグラフィ技術が検査業務にどのような価値をもたらすのかを紹介するうえで、最適な機会です。工場でのガス漏れの発見から、研究室での高速試験の分析まで、幅広い用途をご覧いただけます。また、Atos Instrumentsとの協業により、初期評価から設置、保守サービスに至るまで、現地の用途に精通した専門家による支援を提供できます。」
Atos Instrumentsによる現地の専門知識とサポート
Atos Instrumentsは、インドの科学研究機関や産業界と緊密に連携し、複雑な用途に対応する計測機器ソリューションを一貫して提供しています。赤外線シグネチャ、温度測定、非破壊検査を専門分野としており、インド市場でTeledyne FLIRのサーモグラフィ製品群を展開するうえで、最適なパートナーです。
Teledyne FLIRについて:Teledyne Technologies傘下のTeledyne FLIRは、防衛・産業用途向けのインテリジェントセンシングソリューションを提供する世界有数の企業です。1978年に設立された同社は、専門家がより迅速かつ的確な判断を下し、人命と生活を守れるよう、高度な技術を開発しています。詳細については、www.teledyneflir.comをご覧いただくか、LinkedInの@flirをフォローしてください。
Atos Instrumentsについて:2013年に設立されたATOS Instruments Marketing Servicesは、インドの科学研究機関および産業界に計測機器ソリューションを提供するパートナー企業です。世界有数のメーカー各社と連携し、複雑な用途に対応する包括的なソリューションの提供とサポートを行っています。技術スタッフは各機器モジュールに関するトレーニングを受けており、メーカーの拠点で研修を受ける場合もあります。詳細については、www.atosindia.comをご覧ください。

