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INTERROLL

マテリアルフロー・ソリューションにおけるプロジェクトの計画など、プランニング作業を軽減

2020年4月、スイス・サンタントニーノ/ドイツ・クローナウ:Interrollは、好評なプランニング・ソフトウェアInterroll Layouter(レイアウター)に、最近発売したフローラックや出庫装置、搬送車を加えることで、その応用範囲を改めて拡大しました。このツールは、AutoCADでの設計プロセスにシームレスに統合でき、設計者やシステムインテグレータの皆様は、複雑なコンベアシステムであっても、その全てをマウスのクリック操作でビジュアルに表現でき、見積りや発注プロセスにも利用可能になりました。このように必要なプロセスチェーンをデジタル化することで、お客様の作業負担を大幅に軽減します。もとの状況にもよりますが、最大で90%の低減になることがあります。

マテリアルフロー・ソリューションにおけるプロジェクトの計画など、プランニング作業を軽減
 最新のマテリアルフロー・ソリューションに対するプロジェクト事業では、どんな場合でも技術面のプランニングを可視化できる体制が、最も重要な要件の一つとなっています。プラントの初期設計から詳細な技術的プロジェクト・プランニングへの流れが整っていると、見積りの準備や実際の契約獲得にもつながりますが、現在でもほとんどの場合に、時間を取られる作業プロセスの分断が見受けられます。たとえば、ソリューション全体を最初に可視化したとしても、後々、望むプラントを構成するのに必要な個々の要素に分解して検討しなければなりません。このような作業プロセスを回避できるという事実をLayouterツールが実証します。そのうえInterrollでは、このLayouterツールを世界中のお客様に無料で利用いただけるようにしています。
 
 InterrollのModular Pallet Conveyer Platform(MPP:モジュール式パレット・コンベア・プラットフォーム)のグローバル製品マネージャーMarcus Dörrは次のように説明しています。「AutoCADにプラグインとしてシームレスに統合できる当社のアプリケーションを使えば、設計者やシステムインテグレータの皆様とって、所定のパラメータに基づいて計画中のコンベア・ソリューションが可視化可能になるだけではありません。Layouterでは、同時に、各ソリューションに必要な技術要素を全て具体的に指定することができます。そのうえ、Interrollのコンベア・プラットフォームのプラグ&プレイなモジュール性によって、全てのソリューションをまとめ上げるのに必要な技術的負担も解消されます」。
 
 このアプローチには非常に大きな利点があります。AutoCADユーザーは、すでに初期設計から、希望のコンペア・ソリューションに対する全ての技術情報が得られ、特別な契約条項がある場合には必要な価格情報さえも準備可能です。したがって、プランニングのデータを、後の見積もりや発注プロセスで簡単に再利用できます。
 
 Interroll Layouterツールは、InterrollのModular Conveyor Platform(MCP:モジュール式コンベア・プラットフォーム)やMPP、フローラック・ソリューションなど、モジュール式プラットフォーム製品に利用できます。無料のツールであり、AutoCADバージョン2014以降の全バージョンでプラグインとして利用可能です。Windows 7からWindows 10に対応していますが、PCにはExcelのインストールが必要です。

お問い合わせ先:
Martin Regnet
Interroll (Schweiz) AG
グローバルPRマネージャー
Via Gorelle 3 │ 6592 Sant'Antonino │ Switzerland
+41 91 850 25 21
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www.interroll.com

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