2D、3D、AI による画像処理に関連するトピックの新たな知識プラットフォーム  : IDS Vision Channel – デジタルライブセッションおよび交流のためのプラットフォーム

「知識は共有すると増加する」。このモットーに従い、IDS はデジタル産業用カメラの大手メーカーの 1 社として、専門知識を無料で、新たなプラットフォーム上で利用できるようにしました。オンラインイベントや、カレンダーやライブチャットなどの便利なツールに加えて、IDS Vision Channel にはメディアライブラリもあり、過去のイベントの録画やその他の専用コンテンツが収録されています。オンラインセッションでは、2D、3D、組み込みビジョン、さらには人工知能に関する画像処理のトピックを取り上げています。短時間に内容を凝縮し、相互に関連するトピックで構成されています。初心者にとってもエキスパートにとっても、興味深い内容となっています。終わりには、グループまたは発表者と、疑問点を話し合うことができます。IDS Vision Channel は知識交換や知識構築の場として最適です。

発表者は、製品管理、開発、経営まで、IDS のさまざまな部門から選出しています。これ以外にも、テーマに応じて IDS ソリューションパートナーまたはスタートアップ企業からゲストを招聘します。オンラインセッションの間またはセッション後に、エキスパートが質問に回答します。各イベントは 2 回以上開催されるので、参加者はお住まいのタイムゾーンで視聴できます。チャンネルの使用言語は英語です。今後のすべての日程は、IDS Vision Channel カレンダーで確認できます。各種のイベントのフィルタリング、予約、管理も簡単に実行できます。

「当社のスペシャリストと、オンラインという便利な手段で交流できます。参加者はさまざまなトピックから該当するイベントを選び、自身のアプリケーションに対するヒントとコツを確認できます」と、IDS 業務執行取締役 Jan Hartmann は説明します。パンデミックの状況で移動制限があるなか、IDS Vision Channel は、国際的なマシンビジョンコミュニティでの意見交換を促進する、デジタルの交流の場となることを目指しています。開設イベントは 1 月 28 日に開催されます。関心をお持ちの方はこの機会を活用して、IDS のエキスパートとともにマシンビジョンの可能性と課題を検討し、IDS での未来志向の開発をご確認ください。www.ids-vision-channel.tech から無料で登録できます。

詳しい情報は : https://jp.ids-imaging.com/ids-vision-channel.html

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