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Analog Devices News
6月15日に状態基準保全(CbM)開発プラットフォームを解説するオンラインセミナーを開催
想像を超える可能性を実現するアナログ・デバイセズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中村 勝史、以下:アナログ・デバイセズ)は、6月15日(火)に状態基準保全(CbM:Condition based Monitoring)開発プラットフォームを解説するオンラインセミナー(受講料無料)を開催します。
状態基準保全(CbM)で用いられるセンシング技術の中でも『振動』は変化の初期兆候を得ることができる重要なパラメータです。本セミナーでは、様々な目的/レベル感で検討されるユーザーに向けて『振動センシング』と『データ収集』を兼ね備えたCbM開発プラットフォーム「CN0549」をご紹介する、PythonやMATLABを使用してCbMアルゴリズムを検討されたい皆さま必聴のセミナーです。
CN0549の詳細:
https://www.analog.com/jp/design-center/reference-designs/circuits-from-the-lab/cn0549.html
アナログ・デバイセズのCbM開発プラットフォームの詳細:
https://www.analog.com/jp/design-center/evaluation-hardware-and-software/evaluation-development-platforms/condition-based-monitoring-development-platforms.html
【開催概要】
日時: 2021年6月15日(火)15:00~16:00
講師: アナログ・デバイセズ株式会社 村中 俊之
受講料: 無料
申込ページ: https://www.analog.com/jp/about-adi/jp_seminar_info/2021-06-15-cbm-seminar.html
お申込期限: 2021年6月11日(金)
※半導体メーカー、ならびにその販社の方の受講はお断り申し上げます。
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