Ambiq、AI 360 サミットに参加
場所:フレモント・マリオット・シリコンバレー(カリフォルニア州フリーモント)
バッテリー駆動のIoTエンドポイントデバイス向けに、エネルギー効率の高いAIを実現する超低消費電力の半導体ソリューションを提供する、業界リーダーのAmbiqは、2024年10月2日にカリフォルニア州シリコンバレーのフレモント・マリオットで開催される、AI 360サミット(主催:Counterpoint)に参加、発表を行います。
Apple、Meta、Google、MicrosoftなどのAIリーダーによる最近の「パーソナル AI」発表により、メーカーや消費者は、デバイスがよりパーソナルかつ、正確で、一貫性があり、プライベートで、安全なインテリジェントなものであると認識し、切望するようになりました。オンデバイスのインテリジェンスへの新たな関心の高まりこそが、エッジAIに他なりません。
Ambiqは長年にわたり、オンデバイスでサブスレッショルド電力レベルでも推論を実行できる超低消費電力の組込みソリューションを開発しており、メーカーや消費者に、より優れた機能、柔軟性、セキュリティ、ユーザー エクスペリエンスを提供しています。
クラウドと通信せずにデバイス上で推論を実行できるエッジAIは、デバイスのセキュリティとパフォーマンスを向上させ、あらゆる場所でインテリジェンスを推進する、他の多くのメリットをもたらします。
当社のAI担当バイスプレジデントのカルロス・モラレス(Carlos Morales)が、Ambiqの超低消費電力ソリューションで実現したエッジAIの進歩について紹介します。モラレスのプレゼンテーションは午後2時50分(太平洋標準時)から始まります。皆様のご参加をお待ちしております。
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