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ローデ・シュワルツ、2000台目となるR&S QPS201 セキュリティ・スキャナを関西国際空港に納入

セキュリティ・スクリーニング技術をグローバルにリードするローデ・シュワルツは、当社として2000台目にあたるR&S QPS201を関西国際空港(KIX)に設置できたことをご報告します。

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ローデ・シュワルツ、2000台目となるR&S QPS201 セキュリティ・スキャナを関西国際空港に納入
キャプション:オープニング・セレモニーに出席したローデ・シュワルツ、関西国際空港、テイセン社それぞれの代表。

このプロジェクトでは、パートナーの帝国繊維株式会社(以下、テイセン社)に極めて重要なご協力をいただきました。今回の大きなマイルストーンの達成からは、航空業界において高度なセキュリティ・ソリューションへの需要が高っていることが分かります。

テイセン社は、ローデ・シュワルツのQPS201セキュリティ・スキャナ3台を導入する契約を関西国際空港と結びました。当社の最新鋭スキャナが、その卓越した性能から、新しい保安検査場に使用するものとして選ばれたのです。このR&S QPS201 スキャナでは最高水準の検出能力と効率的で直感的な使用方法が両立されており、搭乗客にとっても空港職員にとってもメリットが見込めます。革新的なミリ波技術とAIベースのアルゴリズムを採用して、誤警報確率を最小限に抑えると同時に、持ち込み禁止荷物の検知に関するあらゆる規制要件を満たしています。

日本の主要な国際ハブ空港の一つである関西国際空港は、第1ターミナルの大規模な改修に乗り出しました。その大きな再整備の一環として、同空港の保安検査場ではローデ・シュワルツのR&S QPS 201ユニットを含めた新しい高機能なスクリーニング機器への置き換えが進められています。そうしてリニューアルした検査場が、2025年3月18日までには運用を開始する予定となっています。

ローデ・シュワルツのマイクロ波イメージング部門を統括するAndreas Hageleは次のように説明しています。「今回、到達した2000台目というマイルストーンは、当社の技術的リードを実証するという、とても特別な意味を持つものとなりました。しかも、関西国際空港の最新鋭化プロジェクトに参加でき、搭乗客や搭乗員の皆様の安全で快適な飛行を実現するうえで、同空港から信頼いただけたことを大変光栄に考えています」。

2015年に航空業界に参入して以来、ローデ・シュワルツのスキャナは欧州民間航空協議会(ECAC)や米国運輸保安庁(TSA)をはじめとする多くの政府機関から承認され、信頼できるセキュリティ・ソリューションのプロバイダとしての地位を固めてきました。

R&S QPS201の詳細に加えて、同スキャナを採用いただいた場合のメリットについては、

写真は左から、Benjamin Puah(ローデ・シュワルツQPS製品の地域営業ディレクタ)、Tsuyoshi Shiraiwa氏(帝国繊維株式会社CEO)、Andreas Haegele(ローデ・シュワルツのマイクロ波イメージング担当副社長)、Yuka Takeuchi氏(関西国際空港の安全・セキュリティ危機管理部門ゼネラルマネジャー)、Keiichi Nakayama氏(関西国際空港のセキュリティ管理グループリーダー)、Yasu Katano氏(帝国繊維株式会社・事業開発担当の上席執行役員)、Yusuke Manago氏(関西国際空港のセキュリティ管理グループ)。

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