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Vicor、「人とくるまのテクノロジー展 2025 NAGOYA」で48Vゾーンアーキテクチャを紹介

小型電源モジュールによる次世代車載電源システムの利点を講演と展示で解説予定。

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Vicor、「人とくるまのテクノロジー展 2025 NAGOYA」で48Vゾーンアーキテクチャを紹介

昨年10月に量産開始を発表したVicorの車載グレード電源モジュールBCM6135 (左) DCM3735(右) PRM3735(真ん中)

Vicor Corporation (本社:米国マサチューセッツ州、CEO:Patrizio Vinciarelli、NASDAQ上場:VICR、以下、Vicor) の日本法人であるVicor株式会社(本社:東京都品川区)は、”人とくるまのテクノロジー展2025 Nagoya”と”ONLINE STAGE 2”(主催:公益社団法人自動車技術会)に参加します。

7月16日~18日にAichi Sky Expo (愛知県国際会議場)で開催される本展示会には、マウザー・エレクトロニクスと共同出展し、自動車 OEM・Tier-1の48V EVシステムへ向けて量産開始をした、車載グレードの電源モジュール3製品を中心に展示します。会期中は、「48V xゾーンアーキテクチャ: 車載電源の最前線」と題した、ショートプレゼンテーションも行います。

7月17日には、Vicor株式会社 プリンシパルアプリケーションエンジニアの羽岡哲郎が出展社セミナーに登壇し、「Vicorモジュールで構成するSDV時代の車両電源アーキテクチャ」と題したセミナーを講演します。


Vicor、「人とくるまのテクノロジー展 2025 NAGOYA」で48Vゾーンアーキテクチャを紹介

また、7月9日~30日開催のONLINE STAGE 2では、オンラインセミナーを公開します。

“人とくるまのテクノロジー展 2025 Nagoya”及び、”ONLINE STAGE 2”、どちらも公式サイトより来場事前登録受付中です。

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