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KNF の経営陣交代:アレクサンダー・ハイツラー氏が最高経営責任者に就任
ダイアフラムポンプメーカーのKNF社は、マーティン・ベッカー氏が取締役会長としての職務に専念するため、アレクサンダー・ハイツラー氏が最高経営責任者(CEO)に就任し、新たな経営体制の幕を開けました。
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元最高経営責任者であり将来は取締役会会長となるマーティン・ベッカー氏(左)と新最高経営責任者であるアレクサンダー・ハイツラー氏(右)。
アレクサンダー・ハイツラー氏が最高経営責任者に就任
2026年1月より、アレクサンダー・ハイツラー氏がダイアフラムポンプメーカー KNF の最高経営責任者(CEO)に就任します。同氏は 2009 年から同社に勤務し2021 年からは最高執行責任者(COO)を務めていました。同氏の任命は継続性を確保するとともに家族経営企業としての KNF の長期的な安定性への取り組みを反映したものです。
「最高経営責任者(CEO)の職を引き受けることを光栄に思います」とハイツラーは述べています。「KNFは技術的卓越性、確固たる価値観、そして献身的なグローバルチームを体現しています。この成功の旅を継続していくことを楽しみにしています」
マーティン・ベッカー、取締役会会長に就任
KNF に 40 年以上うち 26 年は最高経営責任者として勤務してきたマーティン・ベッカーは経営陣のトップの座を退きます。今後は取締役会会長としての職務に専念し新たな立場でアレクサンダー・ハイツラーとの緊密かつ信頼関係のある協力関係を継続することを楽しみにしています。これにより慎重に計画された移行が完了しました。マーティン・ベッカーは株主としても引き続き当社と関わっていく予定です。
「KNF の経営陣としてのリーダーシップを譲ることは私にとって非常に個人的な決断です」とベッカー氏は説明します。「私たちが共に築き上げた成果を誇りに思うと同時にアレクサンダー・ハイツラー氏が情熱と責任感を持って会社を率いてくれると確信しています」
未来に向けた円滑な移行
このリーダーシップ交代はKNFがグローバルな技術リーダーとして持続する価値観と明確な将来ビジョンを体現するものです。世界中に900名以上の従業員を擁するKNFは革新性、持続可能性、そして顧客中心のダイアフラムポンプソリューションへの取り組みを今後も継続します。
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