Leica Geosystems、AI 対応のデジタル建設レイアウト ソリューションを発表
Leica iCON trades は、AI 駆動の自動化、6DoF トラッキング、デジタル ワークフローの効率化により、建設レイアウトに革命を起こします。
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Leica Geosystems は、Leica iCON iCS20 / Leica iCON iCS50 センサーと建設ベースの建設レイアウト ワークフローを組み合わせた Leica iCON trades ソリューションを発表しました。この新しいソリューションは、Leica iCON Build ポートフォリオを補完します。
Leica iCON trades は、工程内の始めから最後まで使いやすさを第一に考えています。独自に開発されたドット&ストライプパターンが球体とポールに施されているLeica vPole とLeica iCON iCS50センサーがシームレスに繋がり、測定中でも自由に動き回ることができます。このドット&ストライプパターンによって、ポールの高さを自動検出し、ポールの傾きが補正されます。これらの機能により、アクセスしにくい場所でもポイントやラインをミスなくレイアウトでき、作業スピードが大幅に向上します。
「高速化された測定とレイアウト、無駄と手戻りの削減、そして効率性の向上は、建設業界を大きく変えるものです。Leica iCON trades は、レイアウトの自動化を促進し、精度や正確さに妥協することなくワークフローをスピードアップします。」と、Agata Fischer(President of Building Field Solutions at Hexagon’s Geosystems division)は述べています。
Leica iCON trades ソリューションは、業界の融合を常に推進するHexagonの意欲を改めて示すものです。この先駆的な6DoF(シックスドフ)テクノロジーは、これまで産業用測定ワークフローに限定されていましたが、建設業界でも利用できるようになり、以前は不可能と考えられていた数々の用途で活用され、レイアウトやその他の建設ワークフローの効率性と使いやすさが向上します。
スピードアップが求められるレイアウト作業のために設計されたAI対応テクノロジーは、今日の課題を解決します。コンピューテーショナル・フォトグラフィは、高精細な画像と写実的な現場ドキュメントを提供します。AIは、次にポールを動かす位置を予測し、ターゲットロック、トラッキングを改善し、レイアウトの能率性を高め、プロセス時間を短縮します。さらに、Leica iCON tradesには、テンプレート作成と室内測定作業の専用ソフトウェアも開発され、AI対応ワークフローも提供します。
Thomas Harring (Hexagon Group Executive Vice President)は 「変化は建設業界における現実であり、わたしたちはそれを形作ります。建設レイアウト業務を再構築するということは、いままで確立されたデジタルレイアウトソリューションと全く新しい高精度6DoFトラッキングおよびポジショニングテクノロジーからなる、最も野心的で重要な製品ラインアップを発表することと考えています。今後開催される展示会やデモの機会には、ぜひ、ライカ ジオシステムズ株式会社のエキスパートにお声掛けください。Hexagonグループでは、建設レイアウトはチームワークで応対します。」と述べています。
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