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ピルツ、ハノーバー メッセ 2025 で水素の安全な自動化を展示

電解装置を用いた生産から水素補給ステーションでの燃料供給プロセスまで、ピルツはHydrogen + Fuel Cells EUROPEにおいて、機能安全および産業サイバーセキュリティ分野のオートメーションソリューションを展示します。

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ピルツ、ハノーバー メッセ 2025 で水素の安全な自動化を展示

ピルツのソリューションは、水素の付加価値連鎖全体において、プロセスの安全な監視と制御を可能にします。この展示会は、ハノーバーメッセの一環として2025年3月31日から4月4日まで開催されます。

迅速で信頼性の高いガス漏れ検知、継続的な圧力、充填レベル、電圧・電流の状態把握、燃焼プロセスの安全監視など、オートメーションによる十分に吟味された安全原則が、水素関連のアプリケーションを経済的かつインテリジェントに保護します。Hydrogen + Fuel Cells EUROPEにて、ピルツは水素産業における機能安全のためのソリューションを展示します。さらに、水素関連アプリケーションがどのようにして不正操作や誤操作から保護されるのか説明します。

水素産業のための機能安全
ピルツの安全ソリューションは、各コンポーネントがプロセスチェーン内で果たす機能を常にトータルに監視して安全を考慮します。その意味で、これらは水素の付加価値連鎖全体の価値を高めるものです。電解法から蒸気改質法まで – 当社ブースのエキスパートが、水素の製造法によって異なる重要な安全関連のアプローチについてご説明します。例えば、ピルツの小型安全コントロールシステムPNOZmulti 2とピルツのオートメーションシステムPSS 4000は、電解法を用いた水素の製造における安全対策を提供します。また、オートメーションシステムPSS 4000は、水素補給ステーションでの冷却システム、高圧貯蔵タンク、水素充填時などにおける、あらゆる安全機能の状態を継続的に監視する定評のあるシステムです。

安全とセキュリティへの総合的アプローチ
総合的アプローチには、機能安全だけでなく、不正操作や誤用からの保護といった産業サイバーセキュリティも含まれます。特に、2024年から義務化されるNIS2(ネットワーク情報セキュリティに関するEU指令)や2027年から義務化される新しい機械規則の要件であるため、産業サイバーセキュリティは重要な役割を果たします。ユーザ認証、データおよびネットワークセキュリティ、機能安全に対応するオペレーティングモードの選択から、アクセス管理や電子式メンテナンス保護に至るまで、オートメーションの専門家によるオーダーメイドのセキュリティソリューションについて、ピルツのデキスパートがブースでい紹介いたします。

フォーラムにピルツ登壇
安全オートメーションは、展示会の講演プログラムでも取り上げられるテーマです。パブリックフォーラムでは、ピルツの市場開発エンジニアであるAlbert Cotが、水素アプリケーションにおける機能安全と産業サイバーセキュリティを実装するうえでの課題について発表します。技術フォーラムでは、ピルツのセールスエンジニアであるThomas Braaschが、電解による水素製造における機能安全と産業サイバーセキュリティの重要性について詳しく説明します。

カナダのオートメーション - グリーン、デジタル、持続可能
「The future’s here(未来はここにある)」をテーマに、カナダはオートメーション、エネルギー、デジタルトランスフォーメーション、グリーンテクノロジーなどの分野における自国の主力産業を紹介します。ピルツはカナダのオンタリオ州ミシサガに子会社を構え、カナダが目指す、グリーンで持続可能なデジタル化された未来のための産業の変革に貢献します。

Hydrogen + Fuel Cells EUROPEにピルツ出展(ホール13、ブースD34

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