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OpreX Operational Risk ManagementのラインアップとしてField Assistant R2.05を発売

対応デバイスの増加で、巡回点検作業をハンズフリーで実現.

OpreX Operational Risk ManagementのラインアップとしてField Assistant R2.05を発売
Field Assistant R2.05はRealWear社のヘッドマウントコンピュータ“HMT-1(写真左)”と“HMT-1Z1(写真右)”に対応しました

横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長:奈良 寿)は、OpreXTM Operational Risk Managementのラインアップであるプラント内の巡回点検作業を支援するソフトウエア「Field Assistant(フィールドアシスタント)」の機能を拡張した「Field Assistant R2.05」を開発、本日から発売しますのでお知らせします。

Field Assistantは、汎用のタブレット端末にインストールし、製造部門で日常的に行われている巡回点検作業時に必要となるチェックリストや、その作業に必要な書類にすぐにアクセスすることを可能にするソフトウエアで、お客様の巡回点検作業の効率化と作業品質の向上に貢献します。R2.05ではAndroidTMに加え、新たにWindowsタブレットおよび、RealWear社のヘッドマウントコンピュータに対応しました。

開発の背景
プラントなどの製造現場では、施設や設備の安全・安定を維持するために定期的に決められたルート、ポイントで現場計器や機器のチェックが行われています。チェックの結果は紙のリストなどに記入し報告されることが多く、記入の工数削減や書き間違いを防止し、データを共有するため、タブレットなどのモバイル端末に直接入力したいという要望がありました。

Field Assistantは、これらのお客様の要求に対応し、機器の点検に必要となるチェックリストや膨大な量の関連資料を汎用のモバイル端末で現場に持ち出し、必要な時に閲覧、入力できるソフトウエアです。当社の「Operations Management」とのデータ連携で統合された業務プラットフォームを実現し、より効率的な運転管理を実現します。今回の機能強化では、業界におけるWindowsタブレットの利用増加と従業員の安全性をさらに強化したいというニーズに応えて、WindowsタブレットやAndroidモバイル端末で動作するソフトウェアを開発し、ハンズフリーのRealWear社のヘッドマウントコンピュータに対応しました。


OpreX Operational Risk ManagementのラインアップとしてField Assistant R2.05を発売

機能強化の特長
1. RealWear社のヘッドマウントコンピュータに対応し、ハンズフリー操作を実現

Field Assistant R2.05では、スマートフォンおよびタブレットによる操作に加え、RealWear社のヘッドマウントコンピュータ“HMT-1”と“HMT-1Z1”に対応しました。同機種では、Field Assistantを用いた点検結果の入力や、作業情報の閲覧の操作を、すべて音声コマンドで行うことができます。これにより、ハンズフリーが実現し、両手を使う現場作業をさらに効率化します。

2- Windowsタブレットに対応し、お客様の利便性を向上
Field Assistant R2.05ではGoogle社のモバイルOSであるAndroidに加え、Microsoft社のWindowsを搭載したタブレット端末でも利用できるようになりました。お客様のセキュリティポリシー等の要件に合わせて機種を選択することが可能です。

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