Baslerがウェビナー開催を発表：「医療・ライフサイエンス用途におけるBasler MED機能セット活用術」

5月27日（木）開催予定の同講座では、「Basler MED機能セット」と呼ばれる独自機能の詳細およびそれらの活用方法が、実際の導入事例とともに詳しく紹介されます。

このほど、コンピュータービジョン向け画像処理機器メーカーのBaslerは、自社主催ウェビナー「医療・ライフサイエンス用途におけるBasler MED機能セット活用術」の開催を発表しました。2021年5月27日（木）開催予定の同講座では、“パーフェクトカラー”、“高画質イメージング”、“低照度イメージング”といった「Basler MED機能セット」と呼ばれる独自機能の詳細およびそれらの活用方法が、実際の導入事例とともに詳しく紹介されます。

カメラに対する清浄度・色忠実性の確保、各種認証の取得など、多様かつ厳しい要件が求められる医療・ライフサイエンス用途向けビジョンシステム。高性能なハードウェア、ファームウェア、ソフトウェアを兼ね備え、医薬、医療、ライフサイエンス分野の幅広い用途に最適な「Basler MED機能セット」を活用すれば、これらの要件を満たしながら、効率的にシステムを構築できます。

Baslerは、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、無料オンラインセミナー「Baslerウェビナーシリーズ」を2020年4月より開催しており、同社は今後も継続的にウェビナーを開催していく予定です。詳細については、特設ホームページをご覧ください。

www.baslerweb.com

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