検出範囲の広い読み出し書き込みヘッドF-192-UHF

2019-04-17
高いフレキシビリティを持ちながら劣悪な環境でも信頼性の高い、ペッパール+ファックス社のUHF帯利用の読み出し/書き込みヘッド

従来のF190 UHF読み出し/書き込みヘッドは2年の市場実績があります。このデバイスは、設置スペースが限られているような問題のある応用に対するソリューションとなるように設計されており、読み出し距離が1~2mで十分という応用に向いていました。Industry 4.0のフレームワークに求められる要求が高まっている機能にぴったりです。Industry 4.0では、生産プロセスの早期の工程でのIDが必要であり、製品が完成し流通してしまってはもはや手遅れなのです。以前はそうでした。

F192はその優れた特性を持つ製品ファミリに追加される製品で、出荷後の流通に威力を発揮し、読み出し距離も2m以上あります。これまでの実績のあるF190 RFID読み出し/書き込みヘッドをベースに作られており、最大6mまでの検出が可能です。F192は長い距離が必要な応用に向いています。最大200個のRFIDタグを同時に読み書きできる上、高速のスループットが可能なので、生産性が向上します。
自動車産業や倉庫などの内部流通、輸送などに使え、このUHF読み出し/書き込みヘッドは、要求検出範囲によりますが、困難な状況や高温環境でさえ信頼性を保ちます。その上、装置のフレキシビリティが高く、信頼性の高いタグの検出のためにアンテナの向きを縦にも横にも手動で操作できます。また、応用にもよりますが、読み出し/書き込みのそれぞれのアクセスに向けて完全自動で切り替えることもできます。

製品ファミリは共に、保護レベルIP67に準拠しており、安定なメタルを基本筐体としています。さらに重要なポイントは、この書き込み/読み出しヘッドは各国で使える可能性があることです。このデバイスは、最大送信パワーや使用周波数帯などそれぞれの国の仕様パラメータを備えています。この特長により、システム統合をかなり簡単にできます。このシリーズは、高輝度LEDディスプレイを特長として、長い距離離れた現場でさえも、状態制御が簡単にできます